約 4,776,525 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1963.html
キャスター「次のニュースです。なんとISを動かせる男性が発見されました。原因はまだ不明ですが事態を重く見た政府は起動させた少年・織斑一夏くんを―――」 少女、篠ノ之箒がシャワーを浴びていた。 箒(一夏とまた会える―――春から・・・また同じ学び舎で過ごせるんだ―――) 一夏「さよなら箒」 箒(あの日交わした最後の別れの‘挨拶‘) 箒「さよなら一夏――――」 (明日の‘おはよう‘がない本当の別れの言葉) 箒(5年と15日ぶりの‘おはよう‘が言える――――一夏にまた会える――――) 第1話□クラスメイトは全員女 2ヶ月後――― 真耶「全員揃ってますね――――それじゃあSHRを始めますよ―――私が副担任の山田真耶です―――それでは皆さん1年間よろしくお願いしますね」 一夏(俺の名は織斑一夏。今日は高校の入学式、新しい世界の幕開けの日だ――――だがしかし、クラスメイトは全員女なのだ) 真耶「・・・じゃ、じゃあ自己紹介をお願いします。えっと、出席番号順で」 一夏(これは想像以上にきつい・・・幼なじみの箒が同じクラスなのがせめてもの救い・・・・) 箒は一夏から目を背けた。 一夏(!?そ、そんな・・・) 箒(い・・・・いかんいかん。一夏と同じクラスで過ごせると思うとつい緩んでしまう――――高校生になったのだ。大人びて凜としたところを見せないと・・・) 真耶「・・・・くん」 一夏(な・・・なんでものすっごい形相で睨まれたんだ?) 真耶「・・・・くん、織斑一夏くんっ!」 一夏「はっ、はいっ!?」 真耶「あっあの・・・お、大声出しちゃってごめんなさい。お、怒ってる?怒ってるかな?ゴメンねゴメンね!でもね、あのね、自己紹介「あ」から始まって今「お」の織斑くんなんだよね。だからね?ご、ゴメンね?自己紹介してくるかな?ダ、ダメかな?」 机の上に身を乗り出した真耶の胸が乗っている。 一夏「いやあのそんなに謝らなくても・・・っていうか自己紹介しますから」 真耶「ほ、本当?本当ですか?本当ですね?や、約束ですよ、絶対ですよ!」 一夏「えー・・・・えっと、織斑一夏です、よろしくお願いします」 クラスメイトたち「それだけ?」「からの――――?」 一夏「えっ、ダメ?」 その場へ、一夏の姉の千冬が来た。 一夏(げっ、千冬姉っ!?) 真耶「あ、織斑先生、もう会議は終わられたんですか?」 千冬「ああ、山田くん、クラスへの挨拶を押しつけてすまなかったな」 「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を1年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。 私の言うことはよく聞き理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。私の仕事は若干十五歳を十六歳までに鍛え抜くことだ。逆らってもいいが私の言うことは聞け――――いいな」 クラスメイトたち「キャ――――!」 「千冬様!本物の千冬様よ!!」 「ずっとファンでした!」 「私お姉様にあこがれてこの学園に来たんです!北九州から!」 「私はさいたま!」 「千冬様にご指導頂けるなんて嬉しいです!」 「私・・・お姉様のためなら死ねます!」 千冬「・・・毎年よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。感心させられる。それとも何か?私のクラスだけに馬鹿者を集中させてるのか?」 「で?挨拶も満足にできんのか、お前は」 一夏「いや千冬姉、俺は―――――」 千冬は出席簿で一夏の頭を叩いた。 千冬「学校では織斑先生と呼べ」 一夏「・・・・はい織斑先生」 クラスメイトたち「え・・・・?織斑くんってあの千冬様の弟・・・・?」 「それじゃあ世界で唯一男で「IS」を使えるっていうのも関係して・・・・」 「ああ、いいなあっ、代わってほしいなあっ」 一夏「やば・・・バレた」 一夏(そうIS――――正式名称、インフィニット・ストラトス。人間が直接着込む強化武装みたいなそれは――――現行の戦闘兵器はISの前ではただの鉄クズに等しく、世界の軍事バランスは崩壊―――ISが世界を支配することになる。そしてこの学園が作られた) 建前 ISの操縦者育成を目的とした教育機関であり、その運営および資金調達には原則として日本国が行う義務を負う。ただし、当機関で得られた技術などは協定参加国の共有財産として公開する義務があり、また黙秘、隠匿を行う権利は日本国にはない。 また当機関内におけるいかなる問題にも日本国は公正に介入し、協定参加国全体が理解できる解決をすることを義務づける。また入学に際しては協定参加国の国籍を持つ者には無条件に門戸を開き、また日本国での生活を保護すること。 実際 A国大統領?「アナタたち日本人の作ったISのせいで世界は大混乱デース。責任もって人材管理と育成のための学園をツークリーナサーイ。運営資金はモチローン?自分たちで出してくださいネ――――」 一夏「ヤクザだな・・・A国」 (しかしこの万能最終兵器(IS)女性にしか装備が出来ない。だからこうしてIS学園に集まるのは女性しかいないのだが――――世界初、唯一男でISに適合することが判明して俺の人生は変わった。ある日黒服の男たちがやってきて「君を保護する」とか言ってIS学園入学所を置いていったんだ。ISなんて男の俺には関係ないことだったのに――――) ここでチャイムが鳴った。 千冬「さあSHRは終わりだ。諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。その後実習だが基本操作は半月で体に染み込ませろ。いいか?いいなら返事をしろ、よくなくても返事しろ。私の言葉には返事をしろ」 一夏(おお・・・なんという鬼教官。目の前の姉は人の皮を被った悪魔だろうか?) 千冬「何か不服か?織斑」 一夏「滅相もありません」 一夏(あー・・・参った・・・ギブ。入学式初日から授業とか勘弁してくれよ――――) 箒「・・・・・ちょっといいか」 一夏「・・・・・箒?」 箒「話がある。廊下でいいか?」 一夏と箒は廊下に出たが後ろに3人のクラスメイトがついていた。 一夏(これじゃ教室内とあんま変わらないな・・・) 「そういえば去年、剣道の全国大会で優勝したってな、おめでとう」 箒「・・・・・っ。なんでそんなこと知ってるんだ!?」 一夏「なんでって新聞で見たし・・・・・」 箒「なっ、なんで新聞なんか見てるんだっ!?」 一夏「あーあと」 箒「な、なんだ!?」 一夏「久しぶり、6年ぶりだけど箒ってすぐわかったぞ。ほら、髪型一緒だし」 箒「え・・・・よ、よくも覚えているものだな・・・・」 一夏「いや忘れないだろ。幼なじみのことくらい」 箒(相変わらず口調が男っぽいというかサムライって感じだな。初志貫徹、日進月歩、日々鍛錬、頑固一徹――――篠ノ之箒は小学校の頃からそうだった) 箒「・・・・」 一夏(少し成長したって・・・少しくらい・・・・――――・・・・) 箒の唇は艶やかになり、胸も大きく突き出ていて、脚もむっちりとしていた。 一夏(6年たつと結構成長するもんだな・・・) 「――――でも、すぐ箒ってわかったぞ。リボンも同じだし」 箒(よかった!一夏も私を覚えていてくれた!――――いかん、嬉しさの余りつい顔がにやけて・・・これでは一夏にはしたない女だと思われてしまう!引き締めねばっ!) 「わ・・・私もすぐ一夏だとわかったぞ!」 一夏(幼なじみに対してなんて形相で睨むんだよっ) ここでチャイムが鳴った。 一夏「俺達も戻ろうぜ」 箒「わ、わかってる」 一夏(参ったな、やっぱり少しも変わってない) 箒(いかん・・・・あんな笑顔向けられたらどんな顔をして答えたらいいのかわからないではないか――――一夏は私の剣道の優勝を知っていてくれたのだ。みっともない様など見せるわけにはいかぬ) 三時間目。 真耶「――――であるからして、ISの基本的な運用は現時点で国家の認証が必要であり、枠内を逸脱したIS運用をした場合は刑法によって罰せられ――――」 一夏「・・・・・」 (お・・・俺だけか?俺だけなのか?みんなわかるのか?このアクティブなんちゃらとか広域うんたらとかどういう意味なんだ?というかこれ全部覚えないといけないのか・・・) 真耶「織斑くん何かわからないところがありますか?わからないところがあったら訊いてくださいね。なにせ私は先生ですからっ!」 一夏「先生!」 真耶「はい織斑くん!」 一夏「ほとんど全部わかりません」 真耶「え・・・・ぜ、全部ですか・・・?え、えっと・・・織斑くん以外で今の段階でわからないっていう人はどれくらいいますか」 クラスメイトは誰も手を上げなかった。 千冬「・・・織斑、入学前の参考書は読んだか?」 一夏「まだで―――――」 千冬が再度出席簿で一夏の頭を叩いた。 千冬「必読と書いてあっただろうが、馬鹿者。今週中に覚えろ、いいな」 一夏「い、いや――――この分厚さはちょっと・・・」 千冬「やれと言っている」 一夏「はい、やります」 千冬「ISはその機動性・攻撃力・制圧力と過去の兵器を遙かに凌ぐ。そういった「兵器」を深く知らずに扱えば必ず事故が起こる――――そうしないための基礎知識と訓練だ。理解ができなくても覚えろ、そして守れ。規則とはそういうものだ。今のままのお前達ではなんとかに刃物の状態だ。それを鬼に金棒にして送り出すのがこの学園の役目だ。しっかり3年間ついてこい」 一夏「は・・・はい・・・」 クラスメイトたち「「「キャ――――千冬さま-どこまでもついていきます――――♡」」」 HR。 千冬「さて―――――再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないとな」 クラスメイトたち「はいっ織斑くんを推薦します」 「さんせー!」 「私もそれがいいと思います!」 「せっかく唯一の男の子だもんねっ、盛り上げないと!」 千冬「では候補者は織斑一夏・・・他にはいないか?自薦他薦は問わないぞ」 一夏「ちょっ、ちょっと待った。俺はそんなのやらな――――」 千冬「他薦された者に拒否権などない。選ばれた以上は覚悟しろ」 ここで金髪ロールのクラスメイト、セシリアが異議を申し立てた。 セシリア「待ってください!そのような選出は認められません!大体男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを物珍しいからという理由で極東の猿にされては困ります!」 セシリアの物言いに一夏もカチンと来ていた。 セシリア「わたくしはこのような島国までIS技術の修練に来ているのであってサーカスをする気は毛頭ございませんわ!――――いいですか!?クラス代表は実力トップがなるべき。そしてそれはイギリスの代表候補生にして入試主席のこのわたくし、セシリア・オルコット以外ありえませんわ。ISの操縦にしても入試で唯一教官を倒したエリート中のエリートですし」 一夏「俺も倒したぞ、教官」 セシリア「は・・・・?あなたも教官を倒したって言うの!?わっ、わたくしだけだと聞きましたがっ?」 一夏「女子ではってオチじゃないのか?大体イギリスだって島国だし、大してお国自慢ないだろ。世界一まずい料理で何年覇者だよ」 (――――つい言ってしまった・・・今の世の中、ISのせいで女性はかなり優遇されている。でもだからといってその力を振りかざすのは違うだろう。力が粗暴ならそんなものはただの暴力だ―――そんなの俺は絶対認めない) セシリア「あっ、あっ、あなたねえ!わたくしの祖国を侮辱しますの!?決闘ですわ!」 一夏「ISでか?いいぜ、四の五の言うよりわかりやすい」 セシリア「言っておきますけどわざと負けたりしたらわたくしの小間使い――――いえ奴隷にしますわよ?」 一夏「侮るなよ、真剣勝負で手を抜くほど腐っちゃいない」 セシリア「そう?なんにせよ丁度いいですわ。イギリス代表候補生のこのわたくし、セシリア・オルコットの実力を示すまたとない機会ですわね!」 一夏「――――ハンデはどのくらい付ける?」 セシリア「あら、早速お願いかしら?お好きなだけ付けてもよろしくてよ?」 一夏「いや、俺がどのくらいハンデ付けたらいいのかなーと」 クラスメイトたち「お、織斑くんそれ本気で言ってるの?」 「男が女より強かったのって大昔の話だよ?織斑くんは確かにISを使えるかもしれないけどそれは言い過ぎよ」 「ね――――」 「クスクス」 「ねー織斑くん今からでも遅くないよ?セシリアに言ってハンデ付けてもらったら?なにせ彼女は英国の代表候補生で専用のISだって持ってるんだよ?」 「そうそう」 「だよね―――」 一夏(みんな本気で笑ってる――――そりゃそうだろ。「今、男は圧倒的に弱い」腕力はなんの役にも立たない、確かにISは限られた一部の人間しか扱えないが女子は潜在的に全員がそれらを扱えるのだ。それに対して男は原則ISを動かせない。もし男女差別で戦争が起きよう者なら男陣営は三日と持たないだろう、それどころか3時間で制圧されかねない。ISは過去の戦闘機・戦車・戦艦などを遙かに凌ぐ超兵器なのだから。専用チューニングされた専用機持ちの代表候補生ともなれば、その国の最強の存在と言ってもさしつかえないだろう――――確かに男VS女なら男は圧倒的に女に敵わない) 「・・・・・じゃあ、ハンデはいい」 (―――――でも) 一夏「同じIS乗り同士の戦いだ。条件は五分だろ?」 千冬「――――さて、話はまとまったな。それでは勝負は1週間後の月曜放課後、第3アリーナで行う。織斑とオルコットはそれぞれ用意をしておくように」 学生寮。 部屋に向かう一夏の後を3人のクラスメイトがつけていた。 クラスメイト「織斑くんの部屋どこかな!?あっ、あそこかな!?」 一夏が振り向くと、クラスメイトたちは隠れた。 一夏「まったくストーカーかよ、俺は珍獣じゃないっての」 「えーとここか、1025室だな」 一夏はベットで横になった。 一夏「やっと落ち着けた・・・女子校の寮だからどうかって思ってたけど部屋の中なら静かなもんだな。しかし国立にしても随分立派な部屋だよな。まあ有望なIS操縦者=未来の国防を担う人材だからな・・・全寮制なのも納得だ」 (俺なんか何処ぞの遺伝子工学の博士まで研究させろって来たからな・・・・・) 一夏の方に誰かが来た。 ?「誰かいるのか?―――ああ、同室になった者か。こんな格好ですまないな、シャワーを使っていた。私は、篠ノ之―――――」 一夏「――――箒」 来たのはバスタオル姿の箒だった。 箒「・・・・い、い、い、いちか・・・・?」 一夏「お、おう・・・・・」 箒「見るな――――――」 (続く)
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/1095.html
創聖のアクエリオン そうせいのあくえりおん 【アニメ・ゲーム等】【楽曲】 09-10-22最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「創聖のアクエリオン」とは、05年に放送されたロボットアニメ。およびその前期主題歌。 ネットなどでは05年の放送時から人気があった。さらに、07年のパチンコ化とそれに伴い多数うたれたCMで全国的かつ幅広い知名度を獲得。楽曲のオリコン最高位はアニメから2年以上後のパチンコ化後だそうである。 ニコニコ動画においては、ネット人気を引き継ぎ(パチンコ化前から人気があった)、特にその初期に楽曲の人気が高かった。サビの「愛してる」の部分が弾幕となる弾幕曲としてお馴染みであった。 余談ながら、創世のアクエリオンとか創生のアクエリオンとかと間違え易い。一発変換できない場合も多いから仕方ないね。 動画検索 「創聖のアクエリオン」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3476850【本家】創聖のアクエリオンOPフル(動画ver)【AKINO】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3476850 sm5393792【MAD】スパロボZ/創聖のアクエリオン(神話ver) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5393792 さ行の単語一覧にもどる 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 「原作」に関する単語の一覧 「楽曲」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/gundamwar-novel/pages/86.html
転移送(デュアルワープ) ( Dual Warp ) 使用者:エリザベス=アインハルト 本編登場アストラルスフィアナンバー:01 識別:能力型 具体的な能力:他者との座標交換。または部分的な座標移動 使用制約:数日間に最大3度まで使用可能 射程距離:数メートル 備考 エリザベス=アインハルトがマスターであるアストラルスフィア(以下AS) で、Colors of Fateで初登場したASである。初登場時は唯の人間であった 看守との座標交換を行った事により、看守の肉体崩壊(つまり即死)とアルバスの 内部に対する手の移送による大ダメージを与えるのに成功している。 魔法使いと座標を交換する事は可能であるが、相手の肉体を崩壊させるなどの 結果には及ばない事が多い。 空間転移とは違い、必ず相手が必要になるASである。単独で座標移動を行ったり する事はできないし、無機質な物質や命の宿らない骸などとは座標交換をする事など はできない。また魔法使いに対しては、よほどの事が無い限りは失敗する。 部分的な座標移動の場合は単独で行う事も可能であるが、移動する時間が一瞬の為に、 単独で使用する分ではあまり役に立たない。せいぜい監視カメラに視認させるなどの 程度である。しかし相手の肉体内部を座標として行った場合は必殺の技と化す。 莫大なエネルギーを消耗するので連発などはあまりできず、回復期間として数日の時 を要する。これは身体の調子によっては2日の時があれば、1週間に及ぶ事もある。 元ネタ 電撃文庫より出版されている「とある魔術の禁書目録」の結標淡希が使う座標移動 (ムーブポイント)と不思議のダンジョンシリーズで登場する場所換えの杖である。 余談ではあるが、座標移動は空間移動(テレポート)よりも精度の高い超能力である。
https://w.atwiki.jp/kourinams/pages/43.html
ハートマン先任軍曹の戦闘訓練編 いよいよ戦闘に向けての訓練である。 戦い方を知らぬ貴様らは、両生動物のクソをかき集めた程の価値しかない!! まずは士官のLVを上げろ これがそのやり方だ!! テロリスト・海賊で経験値を得るコツ そして次ぎは 敵を知り・己を知る、PMCポイントとは? これを学ぶ。 最後に 強敵と兄弟と だ。 これをすべてマスターすれば、 貴様らは訓練生卒業である。 以上。 上へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119987.html
ヨハンベルンハルト(ヨハン・ベルンハルト) ドイツのバーデン=ドゥルラハ辺境伯の系譜に登場する人物。 ミュンツェスハイム男爵。 関連: フリードリヒロクセイ(2) (フリードリヒ6世、父) ヨハンナバイヤーフォンゼンダウ (ヨハンナ・バイヤー・フォン・ゼンダウ、母) マグダレーネゾフィーフォンミュンヒンゲン (マグダレーネ・ゾフィー・フォン・ミュンヒンゲン、妻) ユリアナザビーネフォンレンヒンゲン (ユリアナ・ザビーネ・フォン・レンヒンゲン、妻)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102271.html
ベルンハルトニセイ(2)(ベルンハルト2世) フランク王国のナミュール伯の系譜に登場する人物。 ザクセン公。 関連: ベルンハルトイッセイ(2) (ベルンハルト1世、父) ヒルデガルトフォンシュターデ (ヒルデガルト・フォン・シュターデ、母) アイリカフォンシュヴァインフルト (アイリカ・フォン・シュヴァインフルト、妻) オルドルフ (息子) ヘルマン(2) (息子) ゲルトルートフォンザクセン(2) (ゲルトルート・フォン・ザクセン、娘) イダフォンザクセン (イダ・フォン・ザクセン、娘) ヘートヴィヒ(7) (娘)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42483.html
例えが、悪いが タイタニア一族に比べると、統治者として未熟な感じする -- 松永さん (2013-07-28 21 30 36) まあよくもわるくも皇帝って感じの人。それが魅力に繋がってるんだろうが。キルヒアイスがいたら文字通り完璧になるって辺りまさに半身なんだろうな。 -- 名無しさん (2013-07-28 22 01 58) プロポーズのアレは笑うしかないwww -- 名無しさん (2013-07-29 01 22 10) アンネローゼって ラストエンペラーの事 どう思ってたんだろ あんなんで女性の心を掴んでたっぽいが -- 松永さん (2013-09-20 22 55 22) そいえば昔「ラインハルトは24歳まで童貞だった」というネタスレがあって、ラインハルトもヤンも童貞捨てたからあっさり死んじまったんだなと妙に納得した覚えがあるわ -- 名無しさん (2013-09-21 01 12 31) さすがにヤンは経験自体はあったんじゃなかろうか。ラインハルトは間違いなく童貞だけど -- 名無しさん (2013-10-15 09 55 33) これほどまでに間違った項目は修正しようとする気すら起こらんな -- 名無しさん (2013-10-20 20 58 00) お約束のような美貌の持ち主。作者曰く「こいつのが女性人気出ると思ったのに」 -- 名無しさん (2013-10-20 22 29 35) この方もトリューニヒトに振り回されてるな -- 松永さん (2013-11-03 16 05 19) 当時は所謂混乱期でもあったから、武断的に進めるのはむしろ正解だと思うが。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 32 18) ラインハルトは同盟政府の役人が同盟憲章を理由に帝国軍に反発して拘束された時に解放を命じている。彼自身は同盟というよりは、同盟の精神を貶める政治家、役人を憎んでいる節がある。ラインハルトは為政者としては潔癖すぎるように感じるな。真逆でないよりかはいいのだろうけど。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 45 22) 軍事力でどうしようも無いって経験が無かったのも不味かったな。 -- 名無しさん (2013-11-09 15 08 45) 官僚からは オーベルシュタイン所か トリューニヒトより嫌われてたみたいね -- パキスタン (2013-11-09 21 08 28) もしかしたらアンネさん女王にして、軍事面担当者になった方が収まり良かったかも知れない。 政治担当者をどうするかの問題は有るが -- 名無しさん (2013-11-09 21 24 59) ↑そこは赤毛様か…考えたくないが 後年なら …ヨブ閣下で… -- 松永さん (2013-11-09 21 27 26) トリューの旦那のアジと票取り以外の政治的功績って有ったか? -- 名無しさん (2013-11-09 21 31 14) ↑上のコメントではないけど 帝国官僚からみて 毎回遠征をくり返す頭痛胃痛の種な皇帝より 美辞麗句と気配りに長けて 立憲政治を唱えるヨブ閣下の方が 意外に好印象だったみたい 猟官中も 色んな口添えあったみたいだし -- 松永さん (2013-11-09 22 00 27) 外伝今読んでっけどキルヒに依存しすぎワロス -- 名無しさん (2014-02-19 08 28 47) 3期以降の皇帝陛下は美しすぎる。つーか、ガチ気の強そうな美女っぽい -- 名無しさん (2014-04-03 14 19 50) 突然髪が伸びてて吹く -- 名無しさん (2014-08-02 23 20 26) オスカルではない -- 名無しさん (2014-09-29 19 02 20) 一発で孕ませたってことは、この日はヒルダ嬢の危険日だったんだろうか?; いやぁん -- 名無しさん (2014-09-29 19 11 34) よくアルスラーンと比較されるよね。 -- 名無しさん (2014-10-06 16 34 18) (2013-07-28 21 30 36) まぁ、タイタニアは覇権を握ってからかなり経ってるからね。腐らなかった門閥貴族、というべきか。 -- 名無しさん (2015-03-09 14 07 47) 元帥以前のころのほうが色々人間味というか、茶目っ気が見えるんだよね。本来はあっちが人となりなんだろうが、地位がそれを許さなくなったんだろうと考えると少し悲しい -- 名無しさん (2015-04-03 10 43 21) 命中率がすさまじいマグナムをもっておられる -- 名無しさん (2015-07-23 06 39 57) ↑2 自分を出せるというか甘えられる唯一の相手がキルヒアイスだったんだろうね -- 名無しさん (2015-07-31 08 39 05) ヤンジャンで連載始まったな -- 名無しさん (2015-10-16 20 33 45) ラインハルトは言ってしまえば、言ってしまえば姉とキルヒアイスこそが全てだった。その全てに同時に去られたときこそが1番の危機と記述及び幕僚の推測あり。原作もアニメもその事の記述量が半端でない。特にキルヒアイスあってのラインハルトでラインハルトあってのキルヒアイスだったのだろうなぁ…。 -- 名無しさん (2015-11-21 20 13 19) なんとなくだけど初代トルコ共和国大統領のムスタファ・ケマル・アタチュルクがこいつと似ているなと思った。一国の指導者になってしかも早死したところが -- 名無しさん (2015-11-21 20 22 15) ↑自分は銀河英雄伝説を読んでアレキサンダー大王をイメージました。 -- 名無しさん (2015-11-23 22 57 11) ゴールデンバウム王朝でなくても6年で11階級昇進、半年に1つってのは古今東西あらゆる物語を見回しても異常極まるハイペース -- 名無しさん (2016-03-07 09 14 37) ↑ナポレオンが皇帝になったのが三十五歳の時だからな -- 名無しさん (2016-03-10 02 31 55) ↑8 皇帝(カイザー)に対する不敬罪だ! 逮捕せよ!!(w -- 名無しさん (2016-03-11 19 29 14) 「…?なぜ、それが 可笑しいのだ?」 -- 名無しさん (2016-03-11 19 44 26) ↑6そういえば田中芳樹原案の野望円舞曲って小説でもろケマル・アタチュルクがモデルのキャラが出てたぞ -- 名無しさん (2016-03-12 02 09 38) モデルは前漢の衛青(低い身分から姉が寵姫に取り立てられて栄達、武功を挙げて大将軍に出世)と甥の霍去病(性格は傲慢だが高いカリスマ性を備えた常勝将軍で20代で病死)なんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2016-03-19 15 58 34) 当時、嫌悪していた皇帝と同じ世襲制エンドはどーなの?と突っ込まれてたなあ。実力者が跡継ぎに~した方が話はキレイだったかも -- 名無しさん (2016-03-19 17 57 02) まあ、そうすると内乱が起こって帝国が分裂するだろうけど -- 名無しさん (2016-03-19 20 01 38) ヤッたあとのシーンを見て、思わず笑ってしまった。ギャップが……。二人とも、恋愛感情を母親の胎内におきわすれてきフケイザイダーレンコウセヨー -- 名無しさん (2016-03-20 10 08 41) ↑アニメのあの回のカイザーの可愛さは異常。 -- 名無しさん (2016-03-20 10 59 29) しかも寄りによって夜も疾風の男に助言を求めるというね -- 名無しさん (2016-03-20 11 04 36) ↑夜も疾風ってwww 口説いてから初夜までが早いのか、それとも出るのが早いのかどっちドカーン(ベイオウルフの主砲で吹き飛ばされました -- 名無しさん (2016-03-20 11 09 20) 改めて見たww あまりにも二人がかわゆす(>< ビッテンが、「皇帝は結婚式の時にはただの美青年にすぎん」と言ってたのがわかる気がするな。小説でも読んだけど、絵と声がつくと、これほど破壊力があるとは…… -- 名無しさん (2016-03-20 17 33 30) 統治者として三流なのはある意味仕方ないんだがな、悪い言い方だが出が卑しいせいで、領地も無く社交経験も少ないから、統治や政治の勉強する機会がほとんど無い、はっきり言って素人な訳だし。 -- 名無しさん (2016-03-20 20 45 14) ↑あー、確かにそうだなぁ……。その点については考えが及ばなかった。 -- 名無しさん (2016-03-20 20 47 55) マリーンドルフ伯以外の門閥貴族敵対者もそうでない者も徹底的に叩き潰したのは失敗だった気がする。400年間統治機構回してたのは彼らだったわけだし。 -- 名無しさん (2016-03-20 21 10 59) ↑でも、あそこで抵抗勢力を一掃してなかったらラインハルトの改革は中途半端で終わったか最悪失敗してたと思う。 -- 名無しさん (2016-03-22 12 55 20) ↑2 ↑に同意。それに、いかに回していたとしても、門閥貴族のせいで数多くの悲劇が生まれていたでしょうし。門閥貴族は一気に狩りつくさないと、帝国に希望は訪れない気もします。 -- 名無しさん (2016-03-22 13 10 58) いくら中途半端だ何だって言ったところで、統治機構回せる人材を全部潰したら現実として政治は回らん訳で、改革失敗どころか帝国崩壊につながりかねない(かの有名なジンバブエは似たような事やってああなったし)。……とはいえ実際の帝国がそうならなかった事を見ると、門閥以外の連中がそこそこやれたんだろうけど。帝国側は特に政治の話が全く無いからそこらへん分からないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-03-22 18 44 32) 下層貴族や平民出身の軍人がそこそこ出世してるのを見るに銀河帝国は意外と実力主義だった気がする。まあ、トップになるには門閥貴族出身じゃないとだめなんだろうけど -- 名無しさん (2016-03-22 23 21 08) ↑5リヒテンラーデ公辺りは生かしておけば利用価値あったかもね。フリードリッヒ四世の治世を支えてたのは実質彼だった訳し。 -- 名無しさん (2016-04-24 20 48 13) 一応使えるやつは探してるつもりだったんだろう。ヒルダと会話してたときそんなこと考えてる。しかしまさかヒルダが実質的な屋台骨になるとは思わんかっただろうw -- 名無しさん (2016-07-10 23 36 25) 帝国の統治が回っていないとは思わないんだが。どっかにそんな表現あったか?シルヴァーベルヒが死んで忙しくなったとはあったけど。あと、ユリウス・エルスハイマーは平民出身だろうけど、そこそこ裕福な家庭ならちゃんと勉強できたんだろう。 -- 名無しさん (2016-10-06 23 58 30) 統治機構に関しては、特に問題はなかったんじゃないの。当時の帝国外の人間からもこれといった失政はないと評されるくらいだし。新領地の統治では失敗もあったけど、内地では特に失政はないはず。 -- 名無しさん (2016-10-09 06 05 06) ちなみにシルヴァーベルヒは、彼が病気で休暇とった時は一般的な優秀な官僚(グルック次官)が、代役をこなせず辞表出すレベルの仕事ができる逸材。軍で言えばロイエンタール亡き後のミッターマイヤーが亡くなったレベル。流石に穴がでかすぎる。 -- 名無しさん (2016-10-09 06 15 19) ↑5 下級貴族や平民出身の佐官将官が増えたのは、第二次ティアマト会戦での致命的な人的資源の損害が要因。前線任すことのできる人材を登用&戦死したくない門閥貴族連中が地位だけもらって引きこもったために、下級貴族や平民の出世が多くなったという。メルカッツ提督(下級貴族出身)ですら「扱いづらい堅物」として嫌煙されていたけど、元帥に昇進させて宇宙艦隊司令長官に任ずるべきという意見が出ていたから、門閥貴族以外でも軍トップに任命されることはあったのではないかと。 -- 名無しさん (2017-01-27 06 23 21) コンピューターでウォーゲームして暇を潰すとかそういう趣味を開拓すればよかったのに、シヴィライゼーションやらせたら天帝クリアするまで引きこもって層だけど -- 名無しさん (2017-02-04 02 00 39) まぁ、オーベルの、『皇帝の誇りが回廊に数百万将兵の骨を~』『将兵は皇帝の私物ではない』という意見はわかるけど、それに対する対イゼルローン策が、『旧同盟領の同盟関係者をたくさん逮捕して、その身柄と引き換えにイゼルローン軍を処刑する』だからなぁ……複雑だ。 -- 名無しさん (2017-06-19 20 11 39) もし、臨終の間際のヒルダとの会話で、「やむを得ない用で席を外している」ではなく、「テロにあって、天国の門をくぐった」と教えられたらラインハルトどう思うんだろ?やっぱり、「あの男と同じ天上にはいきたくないものだな」と不快感示すだろうか?まぁ、そうだからこそ、ヒルダはああ答えたんだろうけど。 -- 名無しさん (2017-07-01 14 18 33) ↑死後の世界で一足先に来てたオーベルシュタインと対面した時は驚いたろうな -- 名無しさん (2017-09-03 22 21 44) ↑まぁ、天上で出くわして再び配下になったとしても、今度はキルヒアイスがいるし、ラインハルトも『もうあんなことは繰り返させない』と誓うだろうから大丈夫だろうとは思うが。 -- 名無しさん (2017-09-04 07 51 02) 誰かオーベルシュタインの項目を立ててくれないかな -- 名無しさん (2017-09-04 08 23 03) ラインハルトは理性型に見えて実は感情型だよな。まあ銀河英雄伝説には理性型に見えて実は感情型というキャラが多いけど。そもそもラインハルトがゴールデンバウム王朝を滅ぼそうとした理由が皇帝に姉を奪われたからというのがすごい。 -- 名無しさん (2018-02-28 23 32 25) ↑その前に門閥貴族に母事故死させられたし、父親廃人にさせられてるしな。ラインハルトが本当に潰したかったのは皇帝本人だけでなく帝国の腐った社会そのものだろう -- 名無しさん (2018-03-13 22 05 04) さりげなく、ガンダムの主人公(コウ、ヒイロ、刹那)が三人連続で声を当てているという事実w -- 名無しさん (2018-03-25 10 01 02) ↑2それは手段であって目的ではないだろう。作者ももし姉を奪ったのが商人ならラインハルトも商人になってたし、画家だったらラインハルトも画家になってたって言ってるし -- 名無しさん (2018-03-25 11 41 47) もしもラインハルトが帝国じゃなく同盟側で生まれ育ってたらどうしてただろう? -- 名無しさん (2018-03-26 03 42 51) 新アニメ版のラインハルトが、ぱっと見、オルフェンズのマッキーに見えるという点について(苦笑 -- 名無しさん (2018-03-29 15 20 21) まあ、ある意味似た者同士というか、成功したマッキーがラインハルトだから -- 名無しさん (2018-04-06 01 52 14) 正直ローエングラム王朝がそんな長続きするとは思えない。ラインハルト一人のカリスマで生まれた政権だし晩節を汚したからな。今はまだローエングラム陣営の面々が持たせてくれるだろうが、いずれ派閥争いが起きてた気がする -- 名無しさん (2018-04-06 09 06 02) ↑2 あ、そういえばそうだね。まぁ、それもあるけど、絵的にw -- 名無しさん (2018-04-06 09 13 06) 急にバカにならないマクギリス -- 名無しさん (2018-04-06 09 35 42) ↑ラインハルトには平民出身のキルヒアイスがいたからな。マクギリスにも似た境遇で心を許す相手がいればもう少しましだったかも。 -- 名無しさん (2018-04-06 11 02 09) アニメの「こいつ、計算していたな」は完全に語尾にハートマークついてる言い方だったなw -- 名無しさん (2018-04-06 11 14 54) ↑2銀河英雄伝説でいうとマクギリスはまだ立場が固まってない外伝の時点でキルヒアイスポジのガエリオを自分の手で殺っちゃってるからな。そりゃ改革も失敗するだろう -- 名無しさん (2018-04-08 22 37 23) ↑6 それはないんじゃないかな。ラインハルトはヒルダに、帝国を民主主義(立憲君主制?)にするかどうかも含めて、帝国の今後をゆだねてるし、ヒルダは聡明だから、きっと民主主義のほうに舵を切るだろう。それなら、かつての銀河連邦や同盟のように、長い期間を賭けて腐ることはあるだろうが、急激に崩壊するなんてことはないと思う。 -- 名無しさん (2018-04-09 09 14 24) ↑いや、アラブの春の後のシリアとか見ると帝国を民主主義にする方に舵を切る方が危険な気がする。下手すると一気に帝国が崩壊しかねない -- 名無しさん (2018-04-16 22 48 57) ↑そうかなぁ。アラブの春は、急激に民主化したのが原因だと思うが; あの聡明なヒルダ皇妃なら、無理のないように緩やかに民主化すると思うし、民主主義について知り尽くして一家言あってもおかしくなさそうなユリアンやアッテンボローがいるんだから、そうそう帝国の春なんてことにはならないだろ。 -- 名無しさん (2018-04-17 08 59 30) ↑とはいえ改革は連鎖反応起こすからな。最近の研究じゃルイ16世も最初は改革派だったけど革命の勢いを制御しきれず結果的にギロチン行きになったらしいし -- 名無しさん (2018-04-17 23 07 38) まあ、ぶっちゃけ作中で長く続いた的な描写あるしローエングラム王朝はそこそこ長く続いたんだろう。基本的に王朝は二代目がしっかりしてれば三代目以下が無能でもそこそこ持つし。 -- 名無しさん (2018-04-18 03 03 23) ヒルデガルドの摂政皇太后時代が二十年ばかり続いて、そこからアレクサンデル・ジークフリード帝による親政か立憲君主制に移行するかは分からないけど -- 名無しさん (2018-04-18 03 05 11) 皇帝病は、多分精神的な自殺だったんだと思う。宿願である皇帝打倒、帝国簒奪。そして唯一の生き甲斐だった戦争を楽しませてくれるヤンも死んだ今、彼にはもう生きる必要性がなかったのではないか。事実暇を持て余していたし -- 名無しさん (2018-05-02 05 04 17) ↑実際の歴史でもまるで誰かが脚本を書いてるみたいに役割を終えたとたん死んじゃう人も多いからなあ。銀河を再統一した時点でラインハルトの歴史上の役割は終わっていたんだろうな -- 名無しさん (2018-05-02 06 11 04) 銀英伝の世界観的にあり得ないけど、もしも「悪い宇宙人」が銀河に攻めてきたら嘘のように病気が治ったのかな。 -- 名無しさん (2018-05-30 18 07 08) 仮にキルヒアイス生きのびていてもどのみち帝国二分する大戦争が起きるって言われていたな、そうなったらどうなっていたのやら -- 名無しさん (2018-06-13 21 57 40) もしもキルヒアイスが生きてたなら皇帝になったあとキルヒアイスと帝国を二分にした戦争が起きてたのはわかる。ラインハルトの苛烈な優秀さには民はついていけなくなると思う -- 名無しさん (2018-06-13 22 25 38) 皇帝になってから他の将軍と趣味開拓しててしばらく暇そうにしてたけど、影でオーベルシュタインの部下が過労で倒れまくってるんだよな… -- 名無しさん (2018-06-14 00 25 27) 前に考察サイトでアンネローゼは実はラインハルトをあんまり好きじゃない。ラインハルトが自分を救おうとするのをむしろうっとおしく思っていたんじゃないかって考察を読んでなるほどって思った -- 名無しさん (2018-09-12 13 14 02) ↑5 なんかそれパルパティーン皇帝みたいだな -- 名無しさん (2019-03-08 18 26 42) アルスラーン戦記の最終巻読んだ後だとアレクサンドル帝の存在がどれだけ重要か分かる。もしもアレクサンドルが生まれてなかったら銀河英雄伝説の世界もアルスラーン世界と同じようになっていただろう -- 名無しさん (2019-05-01 08 11 59) ↑同じ田中芳樹の『海嘯』も。元に滅ぼされた南宋の最後の話で、都を落とされた後も幼い皇子を衰退して臣下や兵が結集して戦ってた。子供であっても生き残った皇族の存在は王朝存続の希望になるんだな。 -- 名無しさん (2019-07-08 21 08 00) 最終巻で書かれてるアンネローゼの内心を見ると、ラインハルトへの愛情はちゃんとあったと思う。ゴールデンバウム王朝倒してまで救おうとしていることを知ったらどう思ったかは別だけど。 -- 名無しさん (2019-07-08 21 09 52) ↑弟としては愛しているけど人間としては好きじゃないってイメージ。あと、ラインハルトにとってアンネローゼは母親だけどアンネローゼにとってラインハルトは息子じゃなくてあくまでも弟なんだ。そこら辺の認識の違いが作中での二人の微妙な擦れ違いを生んでるんだと思う -- 名無しさん (2019-07-08 22 30 27) コメント欄が長くなってきたので異論がないなら近日中にログ化します -- 名無しさん (2019-07-08 22 35 53) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2019-07-15 11 12 23 ただ、キルヒアイスはラインハルトへの忠誠と友情>民たちの暮らし、って感じだから、果たしてラインハルトと敵対することになったかどうかは微妙だな。 -- (名無しさん) 2019-07-15 12 20 18 まあとにかくラインハルトディスりたい人は多いからな。二次創作ではむしろ殺すのが当たり前くらいのレベル。なんでだろう? -- (名無しさん) 2019-08-12 21 05 41 まあ言っちゃなんだがヤンもラインハルトも「才能しかないクズ」だからな。最も俺自身はそういうラインハルトの人間としての未熟さとかヤンの人間的な欠陥とかが好きなんだが(ぶっちゃけアルスラーン戦記でも優等生のアルスラーンよりもダメ人間のヒルメスの方が好きだし) -- (名無しさん) 2019-09-08 18 18 45 やっぱりラインハルトは長生きしてたら暴君になってたのかな? -- (名無しさん) 2019-12-28 09 14 41 個人的な趣味で数百万人の死者を出した(本文にもある回廊の戦い)時点で十分に暴君では? -- (名無しさん) 2020-01-17 16 25 39 ↑まあ、それへの対案が、オーベルの「自分を駒に使ってもいいから、ヤンを暗殺しろ」だからなあ。ユリアンが跡を継いでからも、「政治犯を人質にして、敵首脳を捕らえて処刑しろ」と言ってるし、どっちがいいか複雑だな。 -- (名無しさん) 2020-01-21 22 48 06 もし仮に良心的兵役拒否した者がいてもラインハルトは咎めないとは思うけれど、普通の民衆はそこまで皇帝の心は読めないので従ってしまうだろうなとも思う。 -- (名無しさん) 2020-03-10 15 15 45 ↑どうだろう?基本的にラインハルトは自らの義務を果たさない人間は嫌いだし。 -- (名無しさん) 2020-03-10 15 43 41 ↑2は同盟征服後、回廊の戦いの時の話です。ラインハルトもその出兵は戦略的に必要ではないと理解していたし、それに無批判に従う事を民衆に求めてはいなかったと思う。なのでたとえ反発する者がいても悪感情は持たないのではないかと。それでもヤンと戦うために出兵せざるを得ないのがラインハルトの度し難いところだけれど -- (名無しさん) 2020-03-10 16 09 23 ただ、シヴァ会戦後は大きな戦いはないだろうからなあ。戦大好き暴君化することはないと思うが。いくらなんでも、ユリアンたちを戦いに仕向けるようなバカなことはしないだろう。 -- (名無しさん) 2020-03-22 07 54 50 新版の宮野が怪演すぎる・・・ -- (名無しさん) 2020-07-23 06 01 28 旧OVAだと瞳の虹彩部分が小さく三白眼気味なのでわりと悪人面。パッケージの表示見たときは敵の最終ボスだと思ってた -- (名無しさん) 2020-08-16 13 43 21 ↑実際同盟から見たらそれ以外の何者でもないしな。即位後は特に。 -- (名無しさん) 2020-08-18 18 08 17 だからこそ求婚の時顔面が急に美少女みたいになってて面白いんだよな -- (名無しさん) 2020-08-18 18 28 48 ヴェスターラントの虐殺の件はかなりトラウマになってるけど、リヒテンラーデ一族の粛正については特に思うところがなさそうな感じ。オーベルシュタインの入れ知恵もあったとはいえ、あれキルヒアイス失ったことへの八つ当たりに近いだろ -- (名無しさん) 2020-09-06 13 08 04 親友を失い姉には距離を置かれ、悲しみの中憂さ晴らしの相手として政敵を皆殺しにする機会を与えたオーベルシュタインは見事だよ。ほとんど偶然だが邪魔と考えていたキルヒアイスの排除にも成功したしこの件はオーベルシュタインの一人勝ち。もし彼に皇帝への野心があったら、ラインハルトなんて謀略で簡単に消されてたかもしれない -- (名無しさん) 2020-09-08 13 50 56 ↑2 独裁国家なんていつ寝首掻かれるかなんてわかったもんじゃないから、いずれ自分に反目するであろう相手を先に殺しちまえと言う発想は決して間違いじゃない。この戦闘狂が『敵』を殺したことなんて後悔するわけないよ。民間人を見殺しにしたことはさすがに気が咎めてもラインハルトの中では意味合いが全然違うからな。この二つの出来事から、もうラインハルトは覇王への道を進まざるを得なかったんだと思う -- (名無しさん) 2020-09-09 08 10 50 当時はリヒテンラーデ公とラインハルトは同盟関係だから敵じゃなくて味方だろう。その同盟も一方的に破棄したのはラインハルト陣営だし。あと本当に問題なのはリヒテンラーデ公を陥れたことじゃなくて無実の罪でリヒテンラーデ公の一族まで一族郎党皆殺しにしたこと -- (名無しさん) 2020-09-09 09 40 36 リップシュタットが片付いた時点で既にリヒテンラーデもラインハルトを排除しようと動いてオーディンで貴族たちを切り崩しに掛かっていたからすでに協力関係は切れちゃってた。ラインハルトが罪悪感は「力の無い平民」であるヴェスターラントを権力闘争の犠牲にしてしまったこと。リヒテンラーデ一族は結局「権力を持った貴族」だから彼らの男児を処刑したことは「権力者同士の争い」の範疇と捉えて然程気にしてはいない。 -- (名無しさん) 2020-09-09 09 54 26 どう弁護しようと10歳の子供を無実の罪で処刑するよう命じてる時点でクズだと思う -- (名無しさん) 2020-09-09 11 06 22 政敵の係累の子供はただの子供じゃないんだなこれが -- (名無しさん) 2020-09-09 11 25 31 まあ敵対人物の一族郎党処刑は史実でも信長秀吉はじめ普通にやってることではある。ただ作劇の主人公にこれをさせたのはかなり異例。ベルゲングリューンの末期のセリフといい、田中先生ラインハルトに対しては主人公なのに感情移入せず突き放して描いてる所がある -- (名無しさん) 2020-09-09 11 33 19 いや、俺も将来的に反抗するかもしれない相手は根絶やしにするべきだと思うし、そういう意味ではラインハルトは正しいと思うよ。でもクズだろう?それに政敵の係累だという理由で皆殺しにしたならヤンファミリーやローエンタールの息子であるフェリックス・ミッターマイヤーも処刑してないとおかしい。なのに彼らは許してリヒテンラーデ一族は皆殺しってどう考えても筋が通らない 。実際将来的に反抗する可能性ではリヒテンラーデ一族よりヤン一党の方が上だろう -- (名無しさん) 2020-09-09 11 45 50 それは情勢の違いとしか。「ラインハルトがどう思っていたか」「それが政治的に有効だったか」という話と「読者視聴者がどう思うか」は全く別の問題で、「人道的倫理的に見てクズだ」と評するのは自由だけどその意見他人に強制しようとするのは止めてください -- (名無しさん) 2020-09-09 12 13 38 別に強制はしてないがそう読めたのならすまない。これ以上続けると荒れそうなのでこの話題はここまでということにしましょう -- (名無しさん) 2020-09-09 12 23 35 まあラインハルトの統治者としての最大の欠点は、「そもそも本人に統治者になる気なんか無かった」ってことだもんな。あくまで目的はアンネローゼを奪った皇帝への復讐であって皇帝になったのは結果でしかない。事実銀河を収めてからは退屈してたし。特に国家運営の理想やビジョンとか何も持ってなかったのに、あれだけ統治が上手く行ったのは奇跡に近い。ま、側近が優秀だったってことだけど -- (名無しさん) 2020-09-19 07 43 33 ↑統治者になるつもりはあったと思うよ。皇帝を目指す目的は姉上だけでなく帝国の腐敗を正すことでもあるわけだから。ここに限らず「ラインハルトは軍人として天才でも政治家としてはそれ以下」みたいな風潮がある気がするけど、少なくとも原作では軍事と同じくらい政治的にも有能だったと書かれてるはず。曰く生前の業績は「"上からの革命"と呼んでもさしつかえなかった」そうな。体調の悪化も政務による過労が原因の一つだろうし、死んだ時もさらなる改革を構想中だった事が仄めかされたりもしてるし。戦争の方がモチベーションが高かったとしても、政治にもそれなりの情熱を持っていたと思うけどな。 -- (名無しさん) 2020-09-23 12 27 32 政治面で部下が有能だったというのもむしろ逆で、シルヴァーベルヒを失って以来穴を埋める人材がいなかった事がラインハルトの負担に繋がったと書かれてるんだけどね。それでいて「若い美貌の皇帝は、地位と権力に付随する義務をおろそかにすることはけっしてなかった」からヤンが死んで燃え尽きて以降も内政面で無理をして体を壊す結果になった。だから軍事だけじゃなく政治にも(文字通り死ぬほど)精力的すぎるくらいだったというのが正しい。アニメや漫画ではこの辺りは分かりにくいかも知れないけどね。 -- (名無しさん) 2020-09-24 19 53 46 軍事も政治も天才的だったし民を慈しむ心をもった善良な人だったけど、 -- (名無しさん) 2020-12-26 12 57 42 ↑それらの長所を潰してしまうほど血の気が多かったってことだと思うぞ -- (名無しさん) 2020-12-26 12 58 15 ↑2でもラインハルトはオーベルシュタインの提案とはいえ、アムリッツァの時に事実上、5000万人もの民衆を戦争の道具に利用しちゃってるんだよね。暴動で犠牲が出て民衆から文句言われたとしても「それは同盟のせいだ」と言い張ることはできても、その前の物資を取り上げたことによって飢餓による犠牲者も少なからず出したと思うから、それで追及されたら言い訳はできん。 -- (名無しさん) 2021-01-22 14 55 42 まぁそこら辺は現代と違って兎に角命の価値観自体が軽いしな。同盟だったら焦土作戦とかできないし。 -- (名無しさん) 2021-01-22 15 15 42 ワインを吸い込んでしまう紙束作戦とか、ヤンとやったウロボロス陣形とか、絶対やりたくない。そんな消耗戦の最前線やらされる兵の身になってみろよ、と思う。他に手は無かったのか?と疑問を持たざるを得ない。ワインのあれは実際批判されてたけど -- (名無しさん) 2021-02-27 16 57 24 即位後に長生きしてれば善政を敷いただろうけど、民を慈しむ心がそんなにあったかは微妙、虐殺に罪悪感を持つくらいには人間性も倫理観もありはしたけど -- (名無しさん) 2021-03-06 08 37 26 尚、pixiv百科事典にはDIO、大魔王バーン、ギルガメッシュと並ぶ「悪のカリスマ」として名前が挙げられている。名前を書き加えたのは同盟人か門閥貴族の祖先かもね。 -- (名無しさん) 2021-07-09 18 39 33 統治者となるならアンネローゼとキルヒアイスが隣にいることが絶対条件、その二つがない以上覇王の道しかなかった -- (名無しさん) 2021-07-20 11 14 32 ラインハルトは人格的には欠点だらけだしやってることもエゲツないのでアンチが多いのは道理ではある。でも、ラインハルト以外に最終的な人類世界の統一とリスタートが可能だったかと問われるとヤンですらムリゲーなので、良くも悪くも英雄という人種の本質を行くキャラだと思う -- (名無しさん) 2021-09-23 00 23 46 リアルに現れたら速やかに死んでほしい -- (名無しさん) 2022-03-31 13 54 51 最近読んでみたけど、言うほど戦争好きか?って感じた。まぁキルヒアイスを失った虚しさを、ヤンとの無意味に正々堂々とした戦で代償行為とした、って言われたら否定できないが…(ヤンと本格的に衝突する前は割と汚い策謀も使って、被害の少ない勝ち方をしてた) -- (名無しさん) 2022-04-09 16 17 11 他人の国に工作員を送り込んで、クーデター起こして移動要塞を -- (名無しさん) 2022-04-22 14 03 46 差し向ける時点で手遅れ -- (途中で失礼) 2022-04-22 14 04 57 後世の歴史家の間では「名探偵ラインハルト」の逸話はどう評価されてるんだろうかなあ -- (名無しさん) 2022-07-23 21 33 08 政治家としてそんな有能だったかは疑問もあるが、腐敗した敵陣営と戦以外アレのヤンが相手だったのが幸いして戦略的に終始優位を形成出来てた。その点で政治力の肝心さを実感させてくれるキャラ -- (名無しさん) 2022-08-03 13 52 05 門閥貴族って言い方で勘違いするが、言わば独立した国家共同隊と戦って -- (名無しさん) 2022-08-03 13 59 40 独立した国家共同体と戦って勝ったわけだしな -- (途中で失礼) 2022-08-06 08 55 50 オトフリート4世が庶子を三桁も大量生産して貴族各家にバラ撒いたらしいけど、ミューゼル家とかロイエンタール家とかにも、その庶子の血が流れてる可能性もあるんだろうか?ゴールデンバウムの血を嫌った彼らにその血が流れていたら、ちょっと皮肉っぽくて面白いけど。 -- (名無しさん) 2022-08-19 22 33 57 ↑血以前に、ラインハルトやロイエンタールの先祖に限らず、当時の帝国人でかつてルドルフの率いた国家革新同盟の党員か政権の支持者でないのっているのかな -- (名無しさん) 2022-08-19 22 38 52 やってることやらかしたことの是非はあれども、最初から最後まで割とブレなかったし、後に歴史家達からめっちゃ皮肉られたりと称賛一辺倒じゃない所がむしろ好きだな -- (名無しさん) 2022-08-24 15 14 27 ↑2流石に500年も昔のご先祖様の事で責められても... -- (名無しさん) 2022-12-24 09 20 06 もしも長生きしたらゴールデンバウムを超える、晩節汚し独裁者になってた可能性が少なくなかったり? -- (名無しさん) 2022-12-24 09 32 30 ↑平和な時代の君主や独裁者に一番必要な能力は自制心だからな。言ったらなんだがラインハルトは乱世の英雄には成れても平時の名君には成れないと思う -- (名無しさん) 2022-12-24 10 17 09 「清平の奸賊、乱世の英雄」って感じかな -- (名無しさん) 2022-12-24 10 49 03 生来の摂生な性格から暴君化は低いと思うが、平世の統治は平凡で乱世こその人だったのは間違いなさげ。本人のヒルダの方が上だからってノロケでもなくガチではあると思う。 -- (名無しさん) 2022-12-25 07 26 41 なんてゆ~か立場としてはバルベルデ軍司令官たちと変わんないのに三国志とかの偉人みたいな言われ方して違和感を感じるのは -- (名無しさん) 2023-05-26 23 24 39 カイザーも加藤恵には勝てなかったか… -- (名無しさん) 2023-06-08 17 10 00 平和と言う名の退屈に耐えられる人間が王者と呼ばれ、耐えられない人間が覇者と呼ばれる -- (名無しさん) 2023-08-17 08 26 21 姉が商人に取られてたら銀河商人伝説が始まってたり、画家だったら銀河画家伝説が始まってたという噂がある -- (名無しさん) 2024-05-24 17 23 30 意外や意外、キルヒアイスの項目がまだできてないらしい。 -- (名無しさん) 2024-08-06 19 00 04 2巻で死んだから業績で書けることはあんまりない。ジークフリート・キルヒアイスが生きていたら… -- (名無しさん) 2024-08-28 13 29 09 プーチンもそうだけど、こういう独裁者ってテロや非対称戦争ではリアルの日本はどんだけカウンターテロに成功してんだというレベルで無能をさらしてて意外… -- (名無しさん) 2024-08-28 17 17 10 もし生きていられたとして正直な話大戦争なき世界で耐えられるのかなというのはある 実務は嫁や好んでいなかったであろう官僚が仕切るだろうし、常勝の天才と呼ばれた男が半分置物皇帝で満足できるのか -- (名無しさん) 2024-09-01 23 48 27
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111336.html
ベルンハルト(9) デンマークのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク公の系譜に登場する人物。 デンマークの将軍。 関連: ヨアヒムエルンスト(5) (ヨアヒム・エルンスト、父) ドロテアアウグスタフォンシュレースヴィヒホルシュタインゴットルプ (ドロテア・アウグスタ・フォン・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゴットルプ、母)
https://w.atwiki.jp/zenmetsu/pages/11.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ ≪マスター≫:ラインハルト・ハイドリヒ 【レベル】:100 【アライメント】:混沌・善┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┫ 【HP】:??? 【MP】:???┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:100 【耐】:100 【敏】:100 【魔】:100 【運】:100 【宝】:―┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ _ ,.. -, _ -―ァ ,. '", ‐  ̄. -‐  ̄/- _ 、 " / ,. ,. '" / ,._ { / ,. / /,. / ,/´ ;ゞ=- 、 / /// / ,.'./ , / / ィ ,ィヾヽ`ヽ '" // ' / ,/,/ ' / / '///,.'! i ヽ / ,./ // / // // ,/.'"´'/ヽ',l ト. ヽ. /,."/ '"/ / ,. イ/ //,〃'" // // /,ィ,l !}l } _. -‐二 _ ,. / ,. '_,// //_/_` .、'/ ,イ"/' リ/; ノ'} .l ,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ/' ,ィ‐/.イ./! l./. ,.ィ/´ /,. '-‐´_,..-_,. ̄/,. '" ゝ'/! ! .i| ' !,/' l/ .! ,}!. ,イ/ / , ' ,. -ァ'",-‐// /゙、.! ! .ll. /! // ./ ,'./ / /,.-'/ ,.//二二二ニニl`! .l .l !. 、_ ' i /. { .'、 /.'"/ / ,. ' ノ /'"二二二ニニl .! ! l '、 ` ー'´ イーl. ! {_ ` 、.`ー '_ / ,ィニニ-‐'"⌒、ニニl .!, .l l \ ,.仁ニ! l!'" l /,.ー-ニ二.(⌒゙''''"´⌒\、 ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|. / ,. '" / ,(⌒゙'''''''''¬ヽ ヾ \ !マ '、 !ー,ノ. !ニニニl ト. l.l`ー ._" / /_ィニ‐''―‐-、. \. ヽ.__\ヽl !', l l、二二.! .l ヽ.ヽ. \-_'/ , '_ィ_// /∠'_ lヽ. r'マ‐=ニ‐''ゝ、}ト、 l ! \ニ! .!、. ヽヽ \ニ-._ '"/ニニL_-ゝ二. ̄._  ゙̄" マム. {i\、ヽ, \i'} l l .\ !;;;;;;;;,ヽヽ \ニヽ/二二二二ニ-_'二ニニー、. マゝ、ー\!、 ヽ=' '- 、 ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ、 \.ト、_二二二二二二二ニニニニl ト、 `''==->'´ \ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.、 \ニ‐_二二二二二ニニニニニニl l;;;;;;;;,,、 / \ };;;;;;;;;;i i. !;;;;;;;;〉.、 \ニニ-_二二二二二二二ニニニニl l;;;;;;;;;;;;;;;i 、 / _,...\;;;;;;;l .l. !;;;;;/ニ=\ \ニニ-_二二二二二二二二ニニニl l;;;;;;;;;;;;;;;!/ // ¬、;;ノ .ノ!l;;;/二ニニニ\ \ニニヽ、二二二二二二二二二ニニl l;;;;;;;;;;;;;;ト、 // .\';;;}.!/二二二二ニ\. \ニニ}┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【パッシブスキル】 『この情報を開示する条件を満たしていません』┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【アクティブスキル】 『この情報を開示する条件を満たしていません』┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【対応スキル】 『この情報を開示する条件を満たしていません』┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/is-academy/pages/50.html
なナターシャ・ファイルス に ぬ ね の [部分編集] な ナターシャ・ファイルス 米軍のISテストパイロット。「銀の福音(シルバリオ・ゴスペル)」の登録操縦者。(6巻P16,3巻P287) に ぬ ね の [部分編集]